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Track List
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Credits/Players
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Artwork
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Reviews
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Episode
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Oiran
Zettaimu 4th. album
06/03/2005 Garando Records
¥1,800-
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Oiran
Zettaimu 4th. album
06/03/2005 Garando Records
¥1,800-
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ZETTAIMU are
HISASHI FURUE - Guitar, Acoustic Guitar, Bass, Piano, Keyboards and Backing Vocals
MICHINOBU MATSUHASHI - Drums
KANAKO - Vocals and Backing Vocals
Produced by ZETTAIMU
All lyrics and music by Hisashi Furue, except for tracks #1, #4, #5, #7 lyrics by
KANAKO
Recorded at ELFa STUDIO(Yokohama, JAPAN)
and INNOCENT AGE(Fukushima, JAPAN) on July-December 2004
Art Direction by innersleeve
Label Drawing by Takako Shimizu
Tatoo Drawing by Azusa Yamamiya
Coordination by Kayo Oishi (wilplus)
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花魁/Oiran
絶対無 4th. album
2005/06/03 Garando Records
¥1,800-(税込)
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(日本の個人サイト)
05年に発表された4th。最近は海外でも人気が結構あるそうだ。サウンドは今までと同じようなプログレやサイケ的な要素を含んだロック。またオルタナ的なダークな雰囲気も存在する。日本的な旋律もかなりあるし、意外にポップにきこえるしメロディも一回聴いたら忘れないものが多い。そして女性Voもいい味を出している。音作りも凝っていて、質の高い音楽を聴くことができる。
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(日本のレビュアー)
久々POSEIDONシリーズです。83年結成、89年レコードデビューの老舗国産バンドが昨年リリースした目下の最新作4th。
ドラマーは日本のインディーズコーナーでよく名前を見る割礼というバンドの人である模様。ただならぬ雰囲気のジャケにどんな内容かと思っていたら、1曲目から再生し始めるや否やいきなりクリムゾン+人間椅子みたいなディープな一撃に首から上をくわえこまれてビックリ。オールドロックと和テイストを融合させようとする試みはこれまでにも数あれど、これはかなり突出した成功例じゃないでしょうか。変則展開や変拍子をさりげなく利かせて1曲を手短にまとめるポップ職人としての手腕も見事。そこに錯乱したアイドルみたいな強烈な女性ヴォーカルが対等に渡り合ってます。
サイケ/アンビエント/フォークと多様に展開する表現も、無理やりな見本市にならないスムースさで美しく紡がれる。まだ凝り固まったスタイルがなくて色んなバンドが各々のルーツを自由に謳歌していた初期プログレ~アートロックの気風を見るかのよう。オルタナ的な不敵さを演出するヘヴィなサウンドプロダクションも国産ロックとしては異色で良い。
こりゃ世界で堂々戦える音です、ANEKDOTENとかをばんばん食っていって下さい。
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(日本のプログレサイト) 詳細
和の精神を大切にしたロック・バンド絶対無による、通算4枚目となる作品。日本の伝統音楽~昭和歌謡、そして欧米のロック・サウンドを見事に自分達の中で消化しており、プログレ系やオルタナ系のリスナーを始め、多くの音楽ファンにもアピールする不思議な音楽性を内包しております。ライブにも足を運ばせていただきましたが、独特のムードと確固たるスタンス~世界観を持ったRockグループであるという印象をさらに強く持ちました(絶対無のLive
Reportについては、こちらをどうぞ)。前作から余りインターバルを空けずに、2年ぶりとなるリリースとなりましたが、ベーシストのMayさんとキーボーディストの豊岡さんが脱退しており(Genesisのアルバムタイトルを借りて表現するならば)、「そして3人が残った」ということなのでしょう。しかし、前作と比べても些かの迷いもたじろぎもない、彼らの作品中でも最もライブリーで躍動感のあるサウンドが支配的であります。
まず個人的に強く感じ取ったことは、以前から持っている絶対無のメンバーそれぞれの良さを保持しつつも、より違った側面を押し出したりといった具合に変化や、進歩の跡を見ることができます。特にボーカリストの要子さんの場合、前作とは違う手法や新しいことにも挑戦している様子が窺えます。彼女の持ち味である自然体で、フレンドリーな歌い方はキープしつつも、楽曲によっては歌詞の世界観に影響された大胆で過激な部分も演出しております。ドラマーの松橋
道伸氏のプレーも前作と比べると、アプローチの仕方が大変面白いと思いました。数多くのライブ・パフォーマンスで磨き上げてきた、ご本人のプレースタイルと表現力はとても豊かなものであるなーと感銘を受けるに値するものが充分にあります。
リーダーの古江 尚氏は、本来のパートであるギターだけでなくキーボード・ベースも担当しておりますが、アンサンブル指向の演奏はより強くなったと思います。古江さんの場合、受け持つパートが何個もあって大変だったのではないでしょうか。演奏面ではお互いをサポートしつつ、主役である歌と音楽に一番気を遣っておりまして、その辺りメンバー全員が熟知しているなーと感心しました。
この花魁全体の印象ですが、以前よりもハードでドライブ感のある演奏が楽曲によっては前面に登場しております。Hard RockやAlternative Rockを聴くファン層を取り込む力を持っています。また彼らは内省的な面を見せながらも、包み込む優しさも持ち合わせており、その辺りは欧州のProgressive
RockやSymphonic Rockが好きなリスナーの琴線にも触れる可能性が充分にあると思います。バンドの結束を強固にし、満を持して発表されたのが、この「花魁」であります。欧米のRockサウンドと、日本の土着音楽や伝統的なサウンド、そして和の精神・・。これらを融合させ、且つ本物に仕上げていくというのは並大抵のことではありません。
オープニングのタイトルトラック「花魁」が刺激的で、ムード的には戦前の映画やドラマ作品のシーンで出てくるような感じで、賑やかで楽しさに溢れた繁華街や吉原などを想起させます。1曲目に見られる、躍動的な宴会風のドンちゃんした雰囲気がとても印象的で、パーカッシブで面白いなーと思いました。間違いなくこの曲は、ライブでも好まれている1曲ではないかと思います。2曲目の「あなたの子がほしいわ」、3曲目の「I'm
Sure(きっと)」、4曲目の「tsu-bo-mi」に至るまで、艶かしくもギラギラした躍動感は一貫して繋がっていると思いました。5曲目の「わたしには分からない」以降は、6曲目の「ぬけがらの瞑想」、ラストの「キミがついた小さなウソ」などは、前半4曲の悩ましさや異常な情熱とは、またかなり異なるムードが出ていると感じました。後半4曲は、主人公が次第に迷走し、自分を失っていくかのような、そんな印象を持ちました。全体的には甘美で幻惑的なムードが充満していますが、キャッチーで楽しい部分は、まるで楽しいお祭り囃子のような懐かしさも出ています。要子の歌、古江のギターサウンドとオーケストレーション、そして松橋によるドラミング、このトリオによって見事に演出し、自分達の持っているものをぶつけてきたと思います。
特にコンセプト作品として狙ったのかどうかは定かではありませんが、「花魁」をモチーフに、作品全体にひとつの流れを作り上げていますね。女性の観点から描かれた恋物語・男女にまつわる悲哀などが中心に含まれております。性を扱った歌詞などは、かなり妖艶で刺激度が強いです。本当に歌詞だけ見ると、(もちろん音楽性は全く異なりますが)、Pain
of SalvationのRemedy Laneなみに、性的なテーマを大胆に取り扱っていて、最初はビックリしました(^^;)。これは聴き手によると思いますが、私の好みの見地から言うと、情念にまみれたドロドロしたマニアックなものになっていないのが大きな救いです。確かに妖艶なのでありますが、ポップな感覚も伴ったロック・サウンドに仕上げており、しかも親しみやすいのがユニークです。
テーマ的には、「花魁」という日本独特の文化背景を取り上げていますが、楽器やサウンド自体は欧米から持ち込まれたものを用いて全く違和感なく表現しているところが、絶対無の最大の武器であり魅力であります。またこの作品で新しい境地に達することが出来たのではないでしょうか。この作品で描かれている内容が、きっとライブではさらに毒々しくも躍動感溢れるものになって、ヘヴィでパッショネイトなものになるのだなーと予想しております。レヴューを書きながら、個人的に思い巡らしてきましたが、内容が、「花魁」というセクシュアルなものを扱っていますが、ヨコシマな気分はどっかに置いて、体当たりで真っ向から格闘していくべき音楽作品ではないでしょうか。もちろんサウンドの仕上がりも大変良好で、バランス感覚もナイスです。日本のProgressive
/Alternative Rockシーンの中でも、極めて孤高の存在と言えるでしょう。
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(日本の音楽雑誌)
83年の結成以来、「和」と「ロック」の融合を目指したサウンドをつくり続けるバンドの2年ぶり、4作目。現シンガーの要子の内省的な詞とスピリチュアルなプログレ・サウンドが楽しめる。今回はよりポップになった。
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Player - 2005年5月号
(日本の音楽雑誌)
'83年結成、日本人ならではの叙情性とロック・サウンドを融合させて、独自のスタイルを築きあげてきた絶対無が通算4枚目のオリジナル・アルバムを完成。 独自のスタンスでの活動ながらすでに20年以上のキャリアを持ち、欧州、米国でも高い評価を得ている。
サイケなギターサウンドとドラミング、そしてそこに要子のモノローグ的なヴォーカルが加わるのだが、組曲的かつ演劇的なミステリアスさがかなり印象に残る出来栄えだ。
その持ち前の和風な旋律がオルタナ、プログレetc.といった一癖も二癖もある音楽性をまとう化学変化もさることながら、あなたの子がほしいわ 誰も見てないもん"とか"死ねばよかったと思いきや"・・・鮮烈な言葉の世界に触れないわけにはいかない。アップトゥデイトな音楽とは思えないけれど、何年か後に聴いても、この鮮烈さは薄れないはず。
ライヴのほうもかなり内容が濃さそうだ。
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James Santillana
professional writer (USA)
The title "Oiran" in Japanese culture is roughly defined as a courtesan of high
class and nobility and were said to be highly skilled at Japanese instruments. This
album embodies those characteristics in its upbeat tracks and passionate lyrics.
Of course instead of the classical 3 stringed shamisen instrument we get a dose
of modern accompaniment which treats each song with fervent vibe. Often lighthearted
and hard, the songs inspire psychotropic moods without the influence of abusive
substances.
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(日本のアーティスト)
もっと取って付けたようなものを予想していたのですが、ここまで‘和’を消化していたとは。 ただ、のいずんづり、あぶらだこを耳にしていると、何か物足りない気も。
ツパイ、羊、山羊犬の単独作があれば良かったのになぁ…などと、余計なことばかり考えて聴いていました。
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(フリーライター/編集者/音楽ジャーナリスト/DJ)
絶対無というバンドのリーダーであり、ギタリストでもある古江さんから連絡をいただいたのは一年ほど前のことだったか。 送っていただいたCDに感じるものがあったことからおつきあいがはじまり、ヴォーカリストの要子さんも交えて吉祥寺で飲んだ。
彼らの音楽は個性が強く、決してコマーシャルなタイプではないが、売れ線のタイプにはない不思議な説得力があると思った。 そして、ついに新作ができたとひさしぶりにメールが届いたのが一週間ほど前。
後日届いたそのアルバム『花魁(おいらん)』、前作以上に個性が明確になっていて楽しめた。 要子さんのエキセントリックなパーソナリティと古江さんのギターが、とてもいいバランスを保っている。
音楽性をいい表すなら、「プログレ+サイケ÷和テイスト」って感じかな? いやいや、それだけじゃ説明が足りないかな。 この個性は、言葉でいい表せない。 でも、なぜだかすごく残る。
独自の世界観を地道に育てるこういう人たちがいることを、知っておいても損はないと思いますぜ。 今度、ライヴも拝見したいと思っている。
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Oiran
Zettaimu 4th. album
06/03/2005 Garando Records
¥1,800-
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James Santillana
professional writer (USA)
The title "Oiran" in Japanese culture is roughly defined as a courtesan of high
class and nobility and were said to be highly skilled at Japanese instruments. This
album embodies those characteristics in its upbeat tracks and passionate lyrics.
Of course instead of the classical 3 stringed shamisen instrument we get a dose
of modern accompaniment which treats each song with fervent vibe. Often lighthearted
and hard, the songs inspire psychotropic moods without the influence of abusive
substances.
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